看護学校では推薦入試を行っている学校も多く、10月から始まりますので、合格すると早い時期に進学が決まり、精神的に安心できます。
ですが、合格しますと「入学の確約」をする学校が多く、入学の取り消しや変更ができませんので、確認しておきましょう。
また、推薦入試は学科試験の無い場合が多くみられ、書類選考と面接・小論文という学校が多いです。
学科試験が不安な方には安心できますが、出願する場合に成績基準(「学習成績概評」か「評定平均」)に合格していないといけません。
面接や小論文は、みなさんの人間性や個性、看護師としての適性の部分など、自分をアピールできるところです。
看護師になると人と関わることが多い仕事ですから、技術や知識だけではなく人間性も大切です。
そういった部分で、みなさんをアピールできる面接や小論文も重要視されています。
推薦入試の主な種類は4種類で、分かりやすく説明しますね。
看護学校が特定の高等学校に対して推薦枠を与えているもので、推薦枠を与えられた各学校で、進学希望の生徒を選考します。
選考して選ばれた生徒さんが受験し、合否が決まる入学試験です。
看護学校が受験者の学校所在地や居住地域を指定して、それにあてはまる生徒さんが受験し、合否が決まる入学試験です。
看護学校が全国の高等学校に対して推薦枠を与えているもので、ある一定の条件や成績を通過できた生徒さんが受験し、合否が決まる入学試験です。
受験する生徒さんの成績だけでなく、生徒さんの適性や資質、資格や特技なども含めて総合的に審査し、学校の特色に合っているか等で、合否が決まる入学試験です。